以前の職場で指導頂いた事がホントにありがたく思える毎日
もともとテクニシャンから始まったハーレー業界、渋谷時代
今では電卓片手に妄想?にふける毎日
意外と嫌いじゃないけど…
この間の休日はメーカーでの会議
あーでもない…こーでもない…そーでもない…と
K田に写真撮ってもらってるが、こんな事してふざけてる場合じゃない
とは言え、数字のはなし
やはり車両を仕上げるにも数字はとても大切なわけでして
何も考えずあるものだけを組んでいってもまともには動くはずもなく
作り手の思う数字の根拠があって始めて良いものができるのかと
経営もまたおなじって
数字を根拠として分析し方向性を決める
…みたいな事が何かの本に書いてあった
僕の場合は…
数字1割…直感9割
たとえ遠回りしても良いと思ったことはやる
ハーレーのディーラーはこうあって欲しいと思ったら創ってみる
目先の小銭を拾うような事はしない
信号が変わりそうな時や電車の扉が閉まりそうな時でも走らない
向かう先が見えてれば一歩ずつ感を信じて進めばいい
…
能書きはいいからサッサと手を動かせと言われそう
何が言いたいかと言うと…
何だったっけ…
ではまた
Shino
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